近年、テレビや動物園などで愛らしい姿をよく見せてくれる大人気のカワウソ。

カワウソは哺乳類なのですが、野生のものは水辺で生活していますので泳ぐのがとても得意です。

今回はそんなカワウソのオスとメスをどう見分けるのか、オスとメスの役割の違いなどについてまとめてみました。

カワウソ オス メス

オスとメスの見分け方

カワウソのオスとメスを見分けるにはどうすればいいのでしょうか?

見た目から判断することは非常に難しいです。

オスとメスで体格差があるわけでもなく、角が生えているなどの違いもありません。

犬や猫と同様にあるかないかで判断するしかないのです。

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オスとメスそれぞれの役割

カワウソは年中繁殖可能な動物です。

メスは巣穴の奥の方にこもり、赤ちゃんを産みます。

一度に1匹~6匹ほど産まれます。

産まれてから2か月ほどでメスのカワウソは子供を水中に落とし泳ぐ練習をはじめます。

しかしカワウソは生まれつき泳ぐのが得意ですので、教えることはあまりなく、すぐにスイスイと泳げるようになります。

メスは、泳ぎ方だけではなく、野生のカワウソが自然の中で生きていく方法を、遊びを通してこどもに教えます。

ところが、オスは子育てをいっさい手伝いません。

オスが食べるものを調達し巣穴で待っているメスとこどもに与えたりする動物もいますが、カワウソはそういったことは一切しないのです。

社会性

カワウソは社会性があるので、触れ合うことが大好きです。

そして、とてもやんちゃですので遊びまわります。

オスとメスだと抱き合ったりするそうです。

ほのぼのしますね。

またオス同士・メス同士では、気が合うととても仲良くなります。

人間でいうところの「親友」といった感じでしょうか。

片方が寿命で亡くなるともう片方も数日後に亡くなる、などの話もありますので、人間に近い感情も持ち合わせているのでしょうね。

まとめ

知能指数が高いカワウソ。

オスとメスの関係性を見ていても、人間に近い部分が見えてきますね。

だからこそ、人間はカワウソに癒されるのではないでしょうか。

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